足摺スカイライン

この項目に含まれる文字は、オペレーティングシステムブラウザなどの環境により表示が異なります。
高知県道348号標識

足摺スカイライン(あしずりスカイライン)は、高知県土佐清水市にある一般道路、ドライブコース。路線名は高知県道348号足摺公園線である。

概要

  • 国道321号からは、足摺岬方面へ。
  • 片側1車線だが、カーブ、急勾配が連続する。
  • 2016年5月の松尾トンネルの開通により、観光バス等大型車がこの道路を通らずに足摺岬先端まで通行できるようになった。
  • 半島部の尾根を通る道。
  • 白皇山と白滝山の間に高知県道27号足摺岬公園線との交差点がある。

歴史

解説

  • スカイラインに入って5kmくらいの所で、左カーブ先の左側に駐車場がある。沿道に展望場所はない。
  • ゴールデンウィークなどの連休中の足摺岬周辺には通行規制の看板があちこちに立っている。

周辺

愛称

  • 沿道には椿が植えられている所が各地にあるので「椿の道」とも呼ばれている。

関連項目

高知県道348号足摺公園線に関するカテゴリ:
  • 高知県道